痩せたい人の考え方、ダイエットをするうえで継続するための考えかた

んにちは

 

 

エイトです。

 

 

ダイエットって、

食事制限や運動が、

大事だと思っていませんか?

 

 

それらは、

 

ダイエットをする

手段として大事です。

 

しかし、

いくら手段を知っていたとしても、

 

それをやろうという

気持ちがないとできません。

 

そこで、

 

今回は、

ダイエットをやるときの

 

モチベーション

保ち方をご紹介します。

 

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ではなぜ、

モチベーションを保った方がいいのか。

 

習慣化しやい。

自ら行動する。

成功しやすい。

 

ダイエットする環境に

最も適応できる人になっています。

 

 

しかし、

 

モチベーションが低いと

 

失敗か立ち直れない

焦っちゃう

習慣化できない

 

比べてみても

違いが分かりますよね。

 

すべてが逆なんです。

ということは、

 

痩せれない環境に、

いることが分かりますよね。

 

ダイエットに関してだけではなく

普段の勉強と受験勉強においても

同じことが言えます。

 

思い出してみてください。

なぜか、受験があるからと

勉強に励んだのではないでしょうか?

 

このようにモチベーションの

持ち方次第で変わってくるのです。

 

まず、

 

やることは、

自分自身のことを知ることです。

 

自分はこんな人間だなと

思う部分を紙に書いてください。

 

 

 例

めんどくさがり

三日坊主

すぐあきらめちゃう

 

 

 書きましたか?

 

それがあなたの、

今のモチベーションです。

 

 

全てマイナスイメージじゃないですか?

 

 

それでは、

ダイエットをしようと思っても

すぐあきらめてしまいます。

 

 

そこで、

 

今書いたことを、

プラスのイメージに、

変換して紙に書き込んでください。

 

楽ちんなことが好き

三日間は集中できる

切り替えることができる

 

言っていることは

変わりないかもしれませんが。

 

なんだか、

気分が良いいですよね?

 

これは、

 

実際に脳科学的にも、

証明されているのですが、

 

人間は思い込んでしまうと、

それが限界だと判断してしまう、

生き物なのです。

 

 

例えば、

私可愛いと思っている人は

可愛い人が多い傾向にあります。

 

逆に

 

自信がない人ほど

かわいくない傾向にあります。

 

表に出さなくても構いません

心の内はナルシストでいましょう。

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そこで、

 

ダイエットするという

考え方を変えてみましょう。

 

例、

・ホットパンツをはく

・スキニーパンツをはく

・可愛い洋服を着る

 

などといった、

 

抽象的な目標にしてみては

いかがでしょうか。

 

 

ダイエットをするために、

 

運動をする

食事制限をする

 

と考えるよりも、

 

 

これをしたら、

可愛い洋服着れると思いながら、

 

運動したり、

食事制限した方が

 

気持ち的に余裕がで来ませんか?

 

このように考えるだけで

ダイエットに対する

モチベーションが、

 

プラス思考に変わっていきます。

 

だるいと思いながら、

作業してもはかどりませんよね。

 

ですが、

そんなこと誰もが思えるわけありません。

 

どんな人でも

✔失敗したら落ち込みます。

✔鏡を見ると絶望します。

 ✔不安を感じる

 

そんな人にはこんな方法があります。

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3秒ルール

✔ 大好物を思い浮かべる
✔ 「できる!」とつぶやく
✔ 口角を上げて笑顔になる

 

マイナスイメージを

持った時に3秒以内に行ってください。

 

これを行うことで

脳はマイナスイメージを、

 

プラスイメージに

書き換えることができるとされています。

 

 

もし、

 

ダイエットで

 

辛いと思う場面や、

自分にはできないよ

 

などと思う場面に出くわした時に

これを試してみましょう。

 

これであなたも、

 

最高痩せ環境